ドコモメールが届かない原因と対策は?ドコモユーザーにメールを送信する際の注意点も解説

「ドコモメール宛に送ったはずのメールが届かない」そんな問い合わせが増えています。
考えられる原因は1つではありません。受信側のメールサイズ設定・迷惑メールフィルター・Wi-Fi接続の問題から、送信側のDMARC未対応まで、確認すべきポイントは多岐にわたります。
2025年1月、NTTドコモはDMARC認証に失敗したメールに警告を表示する機能を正式導入しました。対応が遅れている送信者は、受信者の画面に「このメールは送信ドメイン認証が行われておりません」という警告が表示され、開封率の低下や信頼性の損失につながりかねません。
この記事では、受信側・送信側それぞれの原因を整理し、エンジニアや配信担当者が今すぐ取れる対策を網羅的に解説します。

目次
ドコモメールでメールが受信できない場合の原因と対策
まずは、ドコモメール宛てに送信したメールが、ドコモメール側で受信できない場合の、原因と対策方法について紹介します。
メールサイズ制限で設定された容量を超えている
メールサイズ制限で設定した容量を超えていると、ドコモメールを受信できません。My docomoのWebページから、メールの設定を見直しましょう。
ドコモメールでは、受信可能なメールサイズを1~10MBの範囲で設定できます。容量の大きいファイルを受信したい場合は、10MBの設定がおすすめです。
空き容量が不足している
受信端末の空き容量が不足している場合、ドコモメールを受信できません。ドコモメールを受信するためには、端末の容量を50MB以上空ける必要があります。
端末の空き容量を増やすためには、以下の方法を試してみましょう。
不要なアプリをアンインストールする
不要なアプリをアンインストール(削除)すると、端末の空き容量を増やせます。端末のアプリ設定から削除したいアプリを選び、アンインストールしましょう。
ただし、アプリ内の保存データも消去されるため、必要なデータはバックアップ保存(データのコピー)が必要です。
画像や音楽、動画のデータを整理する
本体に画像や音楽、動画など大きな容量のデータを保存していると、端末の容量が不足しやすくなります。そのため、不要なデータは定期的に削除しましょう。
また、必要なデータは、microSDカードやクラウドストレージサービスを利用してデータを移行すると、端末の空き容量が増やせます。
キャッシュを削除する
アプリのキャッシュには、利用状況の履歴が一時的に保存されています。そのため、キャッシュのデータ量が多ければ、容量を圧迫する原因になりかねません。対策として、端末のストレージやキャッシュの設定から、キャッシュを削除しましょう。
なお、キャッシュを削除すると、アプリ側で記録されたIDやパスワードの情報や、履歴データなどが削除される場合があるため注意が必要です。
dアカウントがロックされている
dアカウントがロックされていると、ドコモメールが届かない場合があります。dアカウントポータルサイトにアクセスし、ロックの解除を行いましょう。
また、dアカウントのID・パスワードのロックを解除しても、時間がたつと再度ロックがかかってしまうケースがあるようです。原因として、アプリに保存されているパスワードに、間違っているものが保存されていることが挙げられます。結果、ログインの失敗が自動的に繰り返され、ID・パスワードにロックがかかってしまうのです。
繰り返しロックがかかる場合は、以下の手順でロック解除を行いましょう。
- dアカウントのアプリを起動する:dアカウントのID・パスワードが保存されている端末から、アプリを起動する
- .ログイン情報を削除する:アプリに保存されているID・パスワードを削除し、自動ログインを停止する
- ID・パスワードのロックを解除する:dアカウントポータルサイトにて、ロックの解除を申請する
- dアカウントでログインする:利用端末のアプリに、改めてログインする
モバイルデータ通信をOFFにしている
ドコモメールは、ドコモ回線を利用して受信することが想定されています。そのため、4GやLTE、5Gなどのモバイルデータ通信の設定をOFFにしていると、受信できない場合があります。
メールを受信したい時は、以下の方法でモバイルデータ通信をONに設定しましょう。
- 端末の設定から「モバイル通信」を選択する
- モバイルデータ通信をONにする
端末にプロファイル情報が反映されていない
iPhoneでドコモメールが受信できない原因として、プロファイル情報に不具合が発生していることが挙げられます。また、プロファイルをインストールする際に、通信環境が悪いと情報が反映されないケースもあるようです。
この場合、プロファイルを再インストールすると改善することがあります。プロファイルを入れ直す手順は、以下の通りです。
- ログインする:iPhoneのブラウザSafariから、ドコモメール利用設定にアクセスし、ログインする
- ダウンロードを行う:注意事項を確認し、「同意する」にチェックを入れる→プロファイルダウンロードの「許可」を押す
- インストールを行う:iPhone本体の設定から、「プロファイルがダウンロード済み」を選択する→右上の「インストール」を押し、パスコードを入力→その後、画面下部のインストールを選択すると、インストールが完了
- メールを確認する:iPhoneのメールアプリを開く→メールボックスに「ドコモメール」が追加されていることを確認する
振り分け先フォルダにチェックが入っていない
振り分け先を設定している方は注意が必要です。iPhoneの振り分け先フォルダにチェックが入っていない場合、フォルダを振り分けたメールが受信できないことがあります。
プッシュ対象メールボックスを確認し、振り分け先フォルダにチェックを入れましょう。
確認する方法は、以下の通りです。
- iPhone本体の設定から、「メール」を選択する
- 「アカウント」を選び、「データの取得方法」をタップする
- 「プッシュ」がオンになっている状態で、「ドコモメール」を選択する
- 「スケジュールを選択」項目から「プッシュ」を選択する
- 「プッシュ対象メールボックス」から、自動受信したいフォルダを選択する
IMAPパスワードを設定していない
iPhoneのメールアプリでドコモメールを利用するには、IMAPパスワードの設定が必要です。IMAPパスワードは「iPhoneドコモメール利用設定」のWebページから、案内に従って設定します。
また、IMAPパスワードはMy docomoで確認できるため、メモを取っておきましょう。
自動受信がOFFになっている
Android端末で「ドコモメールを手動による受信はできるけど、自動で受信できない」場合には、自動受信の設定がOFFになっているかもしれません。
メールを自動受信するには、自動受信をONに設定しましょう。設定方法は、以下の通りです。
- ドコモメールアプリを開く
- 「その他」の「メール設定」を選択する
- 「通信設定」を選択し、「自動通信設定」に進む
- 「オン」状態にして、設定完了する
迷惑メール設定をしている
迷惑メールの設定により、ドコモメールが届かないことがあります。My docomoのWebページにアクセスし、設定を確認・変更しましょう。
通信障害が起きている
通信設備や気象状況の影響で、一時的に通信障害が発生していると、メールが受信できないことがあります。通信障害の情報はdocomo公式サイトで公開されるため、不具合が起きた時は確認してみましょう。

ドコモメールが届かないときに試したいこと
ここでは、ドコモメールが届かない時に試したい対策方法を紹介します。必ず解決できるというものではありませんが、試すことで改善される可能性があります。
dアカウントの再設定
Wi-Fiに接続していてドコモメールが届かない時は、dアカウントを再設定すると改善することがあります。
dアカウントの再設定は、以下の手順で行いましょう。
- ドコモメールアプリを起動する
- 「その他」から「メール設定」を選択する
- 「本文保持件数・通信設定」を選択する
- 「Wi-Fi利用設定」を選択する
- 「dアカウント設定」を選択し、ログインして設定を行う
Wi-Fi接続をオフにする
Wi-Fiに接続していると、ドコモメールが届かないケースがあります。その場合、Wi-Fiの接続を解除し、ドコモのモバイル回線で接続を試してみましょう。
ドコモ回線を使ってメールを受信できたら、再びWi-Fiに接続し、メールが受信できるか確認します。
スマートフォンのアップデートを行う
スマートフォンの新しいOSバージョンが公開されている場合は、最新のバージョンにアップデートしましょう。
OSの確認方法は、以下の通りです。
<Androidの場合>
1.端末本体の「設定」を開く
2.「システム」を選択する
3.「システムアップデート」を選択する
「お使いのシステムは最新の状態です」と表示された場合は、最新版のためアップデートは必要ありません。
<iPhoneの場合>
1.端末本体の「設定」を開く
2.「一般」を開く
3.「ソフトウェアアップデート」を選択する
4.「ダウンロードとインストール」を選択する
最新バージョンを使っている場合は、「お使いのソフトウェアは最新です」と表示されます。
ドコモメールアプリのアップデートを行う
利用しているドコモメールアプリが、最新のバージョンか確認します。Google Playストアで、ドコモメールアプリのページに「更新」ボタンが表示されている場合は、アプリのアップデートが必要です。更新を行い、最新バージョンにアップデートしましょう。
スマートフォンの再起動
端末の設定に問題がないにもかかわらず、ドコモメールを受信できない場合は、本体の一時的な不具合の発生や、SIMカードが適切に読み込まれていない場合があります。端末の電源を切り、SIMカードを差し直しましょう。その後、端末を再起動します。
解決しない場合はドコモへ問い合わせ
全ての対処法を試しても解決しない場合は、以下のドコモの相談窓口へ問い合わせをしましょう。
- ドコモ携帯をお使いの方:151
- 一般電話をお使いの方:0120-800-000
相談窓口の受付時間は、9時から20時です。また、電話による問い合わせの他に、ドコモショップで相談する方法もあります。端末本体の設定や不具合の有無などは、店頭スタッフに直接確認してもらうと安心です。
コモメール宛メールに警告が表示される原因とは?
ドコモメール宛に送ったメールが届かない、あるいは受信者から「警告が表示されている」と報告を受けたことはないでしょうか。
2025年1月、NTTドコモはフィッシング詐欺対策を目的として「なりすましメール警告表示機能」を正式に導入しました。これにより、送信元ドメインの認証が適切に設定されていないメールは、受信者の画面に警告が表示されるようになっています。
受信者にとっては安全性を判断する重要な情報ですが、送信側からすると開封率の低下や信頼性の損失に直結する問題です。この機能の仕組みと対策を正しく理解しておきましょう。
ドコモのなりすましメール警告表示機能とは?
ドコモが導入した「なりすましメール警告表示機能」は、受信メールの送信元ドメインが正当かどうかをDMARCという技術を使って検証し、認証に失敗した場合に警告を表示する仕組みです。具体的には、以下の条件を満たさないメールが警告対象となります。
- 送信元ドメインでDMARCが未導入、またはDMARC認証に失敗している場合
- フィッシング詐欺の特徴を含むと判定されたメールの場合
警告が表示されると、メール本文やメールヘッダの画面に「このメールは送信ドメイン認証が行われておりません」という文言が表示されます。さらに、メール本文内のURLをタップした際にも警告ダイアログが表示されるため、受信者がリンクを踏まない可能性が高まります。
ビジネスメールやメルマガの配信において、この警告が表示されることは信頼性の大きな低下を意味します。早急な対応が求められます。
SPF・DKIM・DMARCの設定が必要な理由
ドコモメールへの到達率と警告回避のためには、SPF・DKIM・DMARCの3つの送信ドメイン認証を適切に設定することが必要です。それぞれの役割を簡単に整理します。
SPF(Sender Policy Framework)
送信元のIPアドレスが正規のものかをDNSで検証する技術です。ドコモでは、ヘッダFromドメインに対してSPFレコードを設定することが求められています。エンベロープFromではなく、ヘッダFromのドメインに対して設定する点に注意が必要です。
DKIM(DomainKeys Identified Mail)
メール本文に電子署名を付与する技術です。転送されたメールでもSPFとは異なり認証が維持されるため、SPFと組み合わせることで認証精度が向上します。ドコモはDMARCを設定する場合、SPFに加えてDKIMの設定も推奨しています。
DMARC
SPFとDKIMの認証結果をもとに、なりすましメールをどう扱うかのポリシーを設定する技術です。DMARCポリシーには「none(報告のみ)」「quarantine(隔離)」「reject(拒否)」の3段階があります。まずは「none」で導入し、DMARCレポートを確認しながら段階的にポリシーを強化していくアプローチが推奨されます。
送信ドメイン認証の詳細な設定方法については、以下の記事でわかりやすく解説しています。ドコモ対応を進める前にあわせてご確認ください。
ドコモメール宛に送信する際のDNS設定チェックリスト
SPF・DKIM・DMARC以外にも、ドコモへのメール配信で見落とされがちなDNS設定があります。公式の送信注意事項に基づき、確認すべきポイントを整理します。
ヘッダFromドメインへのSPFレコード設定
ドコモメールでは、メールヘッダのFromフィールドに記載されたドメインのTXTレコードを用いてSPFの確認を行います。
エンベロープFromとヘッダFromが異なる設定になっているケースでは、エンベロープFrom側にSPFを設定していても認証が通らない場合があります。ドコモへの配信では、ヘッダFromドメインに対してもSPFレコードが設定されているかを必ず確認してください。
ヘッダFromとエンベロープFromの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
AレコードとMXレコードの確認
NTTドコモの公式情報によれば、メール送信に使用するヘッダFromアドレスのドメインに対して、AレコードとMXレコードの両方が設定されていないと、メールが届かない場合があります。
特に、送信専用ドメインや新規取得ドメインを使っている場合は見落としやすい設定です。DNSの管理画面でAレコード・MXレコードが正しく設定されているかを事前に確認しておきましょう。
また、ドコモでは1行あたりのデータサイズが1,000バイトを超えると「500 Line Too Long」というエラーが返され、メールが届かない場合があります。メール本文を配信する際は、適切な改行処理が行われているかも確認してください。
短縮URLの使用にも注意が必要です。ドコモでは短縮URLが含まれるとメールが届かない場合があるため、本文内には短縮前のURLをそのまま記載することが推奨されています。
ドコモユーザーにメール送信する際の注意点
ドコモユーザーにメールを送信する際は、メールの容量などに注意するほか、迷惑メールと判定されないよう以下のポイントにも気を付けましょう。
- ユーザーに通報される内容のメールを送信しない
- ブラックリストに登録されているドメインやIPアドレスを使用しない
- 許可を得ていない広告メールを送信しない など
なお、ドコモ公式の送信注意事項については、以下の公式ページに最新の要件が掲載されています。配信システムの設定を変更する前に必ずご確認ください。
参照:NTTドコモ「メールを送信する際の注意事項」
【2025年1月〜】DMARC対応が事実上必須に
2025年1月より、NTTドコモはフィッシング詐欺対策として「なりすましメール警告表示機能」を正式に導入しました。
送信元ドメインでDMARC認証が失敗、またはDMARCが未導入の場合、受信者の画面に「このメールは送信ドメイン認証が行われておりません」という警告が表示されます。ドコモへの配信で開封率を維持するには、SPF・DKIM・DMARCの設定が事実上必須です。
ドコモメールへの送信ができない・届かない場合の原因と対策
続いて、ドコモメールからメールが送信できないケースの原因と対策方法についても紹介します。
容量が大きすぎる
ドコモメールでは、件名や本文、添付ファイルの合計が10MBまでのメールを送信できますが、メールの容量が大きすぎるとメールを送信できません。添付ファイルを削除し、メールの容量を減らしましょう。
空き容量が不足している
利用端末の空き容量が不足していると、メールを送信できない場合があります。空き容量が50MB前後まで減っていたら、空き容量を増やす対策が必要です。
端末の設定から容量を確認し、不要な写真や動画、アプリの整理をして、50MB以上の容量を確保しましょう。
送信先アドレスが間違っている
受信者によってメールアドレスが変更されていたり、メールアドレスを誤入力していたりすると、宛先にメールが届きません。特に、全角・半角の間違いやピリオド・アンダーバーの抜けは、気を付けなければならないポイントです。
間違えて入力していないか再度確認し、間違えていない場合は、送信相手にメール以外の手段でメールアドレスを確認しましょう。
送信先の受信可能サイズを超えている
メールの容量が相手の受信可能なサイズを超えていると、メールを送信できません。
受信可能なサイズは、送信先のキャリアによって異なります。
- docomo:10MB
- au:2MB
- SoftBank:3MB
容量の多い画像や動画データを送る場合は、大容量ファイル転送サービスを利用し、メールの容量を減らしましょう。
送信先の迷惑メール設定で弾かれている
送信相手が迷惑メールの対策をしていると、設定によりメールがはじかれるケースがあります。
迷惑メールと判断された場合、迷惑メールボックスに振り分けられてしまったり、メールの受信をブロックされたりする恐れがあるのです。原因として、SMTPやIPアドレスなどが適切に設定されていない、メール内に悪質なURLやワードが記載されていることなどが挙げられます。
送信相手に迷惑メールの設定を確認してもらい、必要に応じてホワイトリストの登録を行ってもらいましょう。
また、昨今はなりすましメールや迷惑メールが増加していることで、ドコモなどのキャリアメールを筆頭に迷惑メールに対してのセキュリティが強化されています。
その結果、「一斉送信したメールがドコモ宛に届かない」と言った悩みを抱えている企業はかなり増えています。ドコモを含めメールの到達率を上げるためには以下で紹介するようなメール配信システムを利用するようにしましょう。
SMTPリレーの活用
ドコモ宛だけに限った話ではありませんが、メールマガジンを配布する際など、一度に多くのメールを配信したいケースはビジネスにおいて多々あるでしょう。
このとき、大量配信に向いていない一般的なメールサーバーを使用すると、以下のような問題が起きる可能性があります。
- 送信したメールが相手に届かない
- 相手側でスパムメールと判定されてしまう
- 大量のメールを一斉送信する際、高負荷によって配信完了までに時間がかかる
このような問題を回避するために使われるのが、SMTPリレーサービスを提供する「SMTPリレーサーバー」を中継する方法です。
SMTPリレーとSMTPリレーサーバー
SMTPを利用してサーバーからサーバーへとメールが受け渡される流れを「SMTPリレー」と呼びます。
また、このときに用いられるサーバーを「SMTPリレーサーバー」といいます。SMTPリレーサーバーは自社のサーバーと受信側のサーバーの間に入り、メールの配信をリレーのように中継します。
SMTPリレーサーバーは大量配信や高速配信に特化し、スパム判定を受けづらい工夫がなされているため、このサーバーを中継することで配信の安定性を高めることができます。
おすすめのメールリレーサービス「ブラストエンジン(blastengine)」

ブラストエンジンは、SMTPリレーサーバーを使用して、簡単に大量のメールを高速配信することが可能です。さらに、メールサーバーを必要とせず、API経由でメールを送信する仕組みも提供しています。
ブラストエンジンは、サーバーの運用やメンテナンスを行っているため、常に高いIPレピュテーションを維持しながら、安全にメールを送ることができます。
以下のような課題がある場合は、ブラストエンジンの利用を検討してみることをおすすめします。
- 自社のIPアドレスやドメインがブラックリストに登録されていて、メールが届かない場合
- 国内キャリアにメールが届かず、対応方法がわからない場合
- 自社でメールサーバーを管理・運用したくない場合
また、ブラストエンジンは各メールプロバイダーや携帯キャリアのドメインに最適化されておりドコモ、大規模なネットワークを経由してメール配信を行うことで、ドコモを含む日本国内での到達率を圧倒的に高めています。
利用料金は月額3,000円からとコストパフォーマンスにも優れており、メールだけでなく、日本語での電話サポートにも対応しています。
メールアドレスの入力のみで無料トライアルが可能ですので、まずは気軽にお試しください。
FAQ
- Q:ドコモメールが届かない主な原因は何ですか?
- A:大きく分けて受信側と送信側の2つに分類されます。受信側ではメールサイズ制限・迷惑メールフィルター・受信端末の容量不足・Wi-Fi接続・OSやアプリのバージョンなどが考えられます。送信側ではDMARC/SPF/DKIMの未設定・AレコードとMXレコードの未設定・ヘッダFromドメインへのSPFレコード未設定などが主な原因です。
- Q:ドコモメールに「送信ドメイン認証が行われておりません」と表示されるのはなぜですか?
- A:2025年1月より、NTTドコモが導入した「なりすましメール警告表示機能」によるものです。送信元ドメインのDMARCが未導入、またはDMARC認証に失敗している場合に表示されます。SPF・DKIM・DMARCの設定を行い、認証が成功する状態にすることで解消できます。
- Q:ドコモメール宛に送信する際、SPFだけでは不十分ですか?
- A:SPFのみでは不十分な場合があります。メールが転送された際、SPF認証が失敗することがあるためです。NTTドコモはSPFとDKIMを併用した上でDMARCを設定することを推奨しています。DKIMを導入することで、転送経由でも認証精度が保たれます。
- Q:ドコモメール宛のメールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまいます。どうすれば防げますか?
- A:受信側の迷惑メール設定を見直すよう受信者に案内することが最初のステップです。送信側としては、SPF・DKIM・DMARCの認証設定を整えること、短縮URLの使用を避けること、IPレピュテーションを適切に管理することが有効な対策です。
- Q:ドコモメールで設定できる受信可能なメールサイズの上限はいくつですか?
- A:ドコモメールでは、受信可能なメールサイズを1〜10MBの範囲で設定できます。大きなファイルを含むメールを受信したい場合は、受信者にMy docomoから10MBに設定するよう案内してください。
まとめ
情報源や連絡ツールとして欠かせないメールが届かない場合、早急の対処が必要です。ドコモメールが届かない場合、送信側・受信側それぞれで問題が無いか確かめる必要があります。対処法を確認し、一つひとつ試すことが大切です。
原因が分からない時は、慌てずに店頭や電話で問い合わせてみましょう。




