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~要件定義から運用まで!ここも削れる新規開発~ 限られたリソースでサービス開発を最速で進める方法

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セミナー概要

※期間限定でアーカイブ配信中

新規開発では、やりたいことが多くなる一方で、活用できるリソースが限られているのが現実です。限られたリソースは自分たちしかできないコアな部分に集中させていくために、どの部分を削っていけるのか。本セミナーではAIの活用や、自動化ツール、プラットフォームの利用により、コアな部分にリソースを集中させる手法について解説していきます。

こんな方におすすめ

  • 効率的な開発リソースのかけ方を知りたい方
  • 要件定義に苦戦している方
  • メールサーバーの運用に興味がある方
  • SaaSプロダクトに携わっている方 など

アジェンダ

エンジニアのペインを軽減する生成AI活用

HexabaseはAIドリブン開発アルファ版「App Modeler」をリリースしました。これまで数週間、場合によっては数か月かかっていた「要件定義」の一部を「モックアップ」として再解釈し、数時間のスピードで完了させ、形になる前のアイディアベースの企画や仕様の解像度を上げ、多様な開発課題の解決に取り組みます。エンジニアがワクワクできる、成功する開発の現場とは。

岩崎 英俊/株式会社Hexabase 代表取締役CEO

1976年生まれ。2000年よりシステムの受託開発エンジニアとしてキャリアをスタート後、法人向けの会計系・人事系パッケージソフトの導入カスタマイズ開発等を手がけ、様々な法人向けシステムの課題と向き合う。2010年代は、IaaS/SaaS事業をゼロから立上げ、企画、開発~事業運営のすべて担当。クラウドサービスとして事業化し、主に大企業をターゲットにしたビジネスを展開した。2016年に当社を創業。優れたクラウドテクノロジーが世界を変えている一方で、法人システムが圧倒的に遅れているギャップを解消するためにHexabaseを開発。早稲田大学社会科学部卒。

意外と面倒なメールサーバー運用からの脱却

メールは様々なシーンで活用されていますが、利便性が高いことから悪用されるケースもあります。 システムにメール機能を組み込むときには、ユーザーの個人情報を守るために、まずはメール運営に潜むセキュリティのリスクを認識すること、セキュリティそのものを強固にすることが重要です。本セッションでは、メール運用において、安全で効率的な方法をお伝えします。

中津川 篤司/blastengine エバンジェリスト

プログラマ、エンジニアとしていくつかの企業で働き、28歳のときに独立。 2004年、まだ情報が少なかったオープンソースソフトの技術ブログ『MOONGIFT』を開設し、毎日情報を発信している。 2013年に法人化、ビジネスとエンジニアを結ぶエバンジェリスト業「DevRel」活動をスタートした。

「SaaS for SaaS Provider」を活用により加速するSaaS開発

ストック型のビジネスモデルを自社に取り入れるべく、SaaS開発に多くの企業が取り組み始めています。しかし、SaaS特有の課題も多く、一からすべての機能を自社開発すると莫大なコストがかかります。そのため、「SaaS for SaaS Provider」を活用するムーブメントが一般的になってきています。本セッションでは、その概念説明や活用によってどのように限られたリソースでサービス開発を最速で進められるかを解説します。

小笹 佑京/株式会社アンチパターン 代表取締役

立教大学卒業後、2014年に株式会社イノベーションに入社。 イノベーションでは、マーケティングオートメーション ツール開発業務に従事。 2015年全社MVPを受賞、2017年よりマネジャー職 2018年より開発本部⻑歴任。 2019年7月「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」を理念に掲げ、当社を起業。

視聴方法お申し込み後、いつでもご視聴していただけます。
参加費無料
開催手法オンライン (YouTube)
注意事項・同業他社の方の申し込みはお断りをさせて頂いております
・フリーメールアドレス(Gmail 等)でのお申込はご遠慮ください
・複数名でご参加される場合は、それぞれ別のメールアドレスでお申込ください
お問合せ先株式会社ラクスライトクラウド セミナー運営事務局
Mail:rlc-info@rakus-lc.co.jp

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