メールの配信管理や運用をもっと楽に。
エンジニアに選ばれるメール送信サービス

エラーメール管理の課題

  • エラーメールが多発した際の
    分類や対応に時間がかかる

  • エラーメールの原因が
    把握しにくい

  • メールの障害対応に
    エンジニア工数が割かれる

ブラストエンジンなら
お悩みをすべて解決!

ブラストエンジンとは?

ブラストエンジンはシステム連携に特化したメール配信サービスで
API連携SMTPリレーでのメール配信が可能です。

ブラストエンジンの仕組みの図解

エンジニアを楽にする
メール送信サービス
ブラストエンジンの特徴

  • バウンス処理など面倒なメール業務からの解放
    エンジニアの作業負荷を軽減します

    レピュテーション管理やIPウォームアップは不要

    blastengineなら煩雑なエラー対応に費やしていたエンジニアの工数を大幅に削減できます。送信エラーが発生するたびにログを確認し、原因を調査し、配信リストを手動で修正するといった手間のかかる対応は不要に。

    宛先不明(550、554)、スパム拒否(554[rejection])、ドメインエラーや送信制限(421[gmail系])などのエラー種別を自動で判別し、該当アドレスの配信停止処理まで自動化されるため、対応漏れや設定ミスを防ぎつつ、人的作業を最小限に抑えることができます。

    また、配信ログは管理画面上で一元管理されており、エラーの内容や件数も簡単に把握できます。エラー傾向の分析や状況の把握がスムーズに行えるため、エンジニアは煩雑なメール運用から解放され、本来注力すべき開発業務に専念できる環境が整います。

  • 自社メールサーバー運用からの脱却
    メール配信にかかる手間とコストを削減

    ブラックリスト登録のリスクを回避し、安心かつ確実なメール配信を実現します

    社内で構築・運用しているメール配信環境において、メールが届かない、迷惑メールになる、ブラックリストに登録されてしまう、保守に手がかかる といった課題を感じている企業は少なくありません。
    特にGmailや国内キャリア宛のメール配信では、到達率の低下が業務への影響を及ぼすこともあります。ブラストエンジンは、高いIPレピュテーションを持つ配信基盤と複数IPからの配信により、安定したメール到達率を実現。

    さらに、SMTPリレーとAPI連携に対応していて、既存システムとのスムーズな連携が可能。送信結果の可視化により、改善サイクルも回しやすくなります。
    開発・保守にかかる工数を最小限に抑えつつ、確実に届くメール配信環境への移行を実現します。

  • 高度なセキュリティ対策でリスクを低減
    安全なメール配信環境を提供します

    国内データセンターで運用される、安心の国産メール送信サービス

    自社でメールサーバーを運用している場合、セキュリティ対策も自社内で担う必要があり、日々の脆弱性管理や不正利用のリスクに対応し続ける負担は軽視できません。設定ミスや対応遅れが、情報漏洩・スパム配信などの重大インシデントにつながる恐れもあります。

    ブラストエンジンでは、SPF・DKIM・DMARCといった送信ドメイン認証技術やTLS暗号化通信、管理画面へのIPアドレス制限などを標準装備し、メール配信における様々なリスクに備えたセキュリティを実現。データセンターは日本国内で24時間365日体制の運用、さらにISMSやプライバシーマークなどの第三者認証も取得済みで、厳しい情報管理基準にも対応しています。

    また、導入前から導入後の運用まで、国内の専門スタッフが電話やメールでしっかりサポート。トラブル発生時の迅速な対応はもちろん、初めての導入や他サービスからの乗り換えもスムーズに対応します。

ブラストエンジンを利用して
メール配信業務を効率化した成功事例

メール配信量の増加に伴い、自社サーバーでの運用が困難に…
blastengineの導入で管理負荷とコストを大幅に削減し安定配信を実現。

株式会社三鋭システム様の写真

株式会社三鋭システム

システム開発事業(受託開発・SES)や製品開発事業を行っており、幅広い技術力を提供しています。自社システムの総合業務支援システム「IT マネージャー」を提供しており、企業の業務効率化と情報管理を支援しています。

https://www.sanei-system.co.jp/open_in_new

導入前の課題

  • 複数メールサーバーを運用しており、サーバー切替えや管理に工数と技術的負担が発生していた。
  • 大量配信によりスパム判定されやすく、受信サーバーからブロックされるケースが多発していた。
  • メールサーバーへの高負荷により、配信の安定性・信頼性に不安があった。

導入効果

  • ブラストエンジンの活用で、配信サーバーの運用負担を大幅削減
    複数サーバーの設置・管理が不要になり、内部リソースの有効活用が可能に。
  • 高到達率の配信基盤で、スパムブロックのリスクを軽減
    エラーメールの検知精度が向上し、無効アドレスの除外で配信品質が大幅に改善された。
  • 負荷分散された配信環境で、安定運用を実現
    サーバーダウンや配信遅延のリスクが減り、業務全体の品質向上に貢献。

料金プラン

初期費用無料月額3,000円~ 安価に大量のメールを送ることができます。

  • 通数
  • 月額料金
  • 超過料金
    (1通あたり)
  • 10,000通
  • 3,000円
  • 0.60円
  • 30,000通
  • 8,000円
  • 0.50円
  • 50,000通
  • 12,000円
  • 0.40円
  • 100,000通
  • 16,000円
  • 0.40円
  • 200,000通
  • 30,000円
  • 0.30円
  • 300,000通
  • 40,000円
  • 0.25円
  • 500,000通
  • 50,000円
  • 0.225円
  • 1,000,000通
  • 80,000円
  • 0.20円
  • 1,500,000通
  • 100,000円
  • 0.20円
  • 2,000,000通
  • 120,000円
  • 0.20円
  • さらに大規模なプランもございます。
    詳しくはお問い合わせください。

利用シーン

  • エラー原因の特定を容易に!
    配信ログの可視化で迅速な問題解決

    従来は送信エラーの原因特定に時間と労力を要していましたが、blastengineの管理画面で詳細な配信ログを確認できるようになり、迅速な原因特定と早期解決が可能に。ログ分析の負荷が軽減され、エンジニアは効率的にシステム運用を行えるようになりました。

  • 自社メールサーバー運用の限界…
    blastengineで実現する自動化と効率化

    自社で構築したメールサーバーでは、送信エラーや配信遅延が頻発しており、エンジニアがエラーの調査や対応に多くの時間を費やしていたが、blastengineを導入しAPI連携を行うことで、接続ごとの上限を気にする必要がなくなり、エラー処理の自動化も実現できた。

  • 迷惑メール報告の多発を改善!
    エラー管理とリスト精査を強化

    既存のメール配信環境で「迷惑メールに入る」とのクレームが多発。
    エラー管理の不備や対象外への誤配信が疑われる中、blastengineの導入検討を機に、配信ログの可視化・リスト精査を徹底。現在は迷惑メール率が改善し、運用体制も見直されつつある。

  • Webhook連携でリアルタイムなエラー通知!
    迅速な障害対応を実現

    従来は送信エラーのリアルタイム通知が難しく、早期対応が課題でした。blastengineのWebhook機能により、エラー発生時に即時通知を受け取れるようになり、エンジニアは障害を即座に把握・対応できる体制を実現。システムへの影響を最小限に抑えられるようになりました。

blastengine(プラストエンジン)ロゴ

エンジニアを面倒なメールに関するトラブルから解放するために作られたブラストエンジン
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