自社運用の配信からの移行で、管理工数とコストを大幅削減。高品質なカスタマーサポートが迅速に対応してくれます

利用シーン
- 大きなニュースを配信する読売新聞「緊急速報メール」の一斉配信
導入前の課題
- 自社運用インフラの更新と管理に大きな負担がかかっていた
導入の決め手
- 自社でサーバー管理を行うよりも安価に運用できた点
- 導入相談時に既存環境に合わせて柔軟に対応してくれた点
導入効果
- 運用負荷を大幅に軽減し、保守にかかっていたコストも削減できた
- トラブル時や不明点に対する対応が非常にスピーディーで、安定運用につながっている
導入企業様のご紹介
読売新聞東京本社
読売新聞グループは、150年以上の歴史がある読売新聞を中心に、文化、スポーツ、レジャーなど様々な分野の有力会社を抱える「総合メディア集団」です。主力媒体の読売新聞を始め、読売中高生新聞、読売KODOMO新聞、英字新聞THE JAPAN NEWSの4紙を発行し、「読売新聞オンライン」などのデジタルメディアや、出版事業も運営しています。
https://info.yomiuri.co.jp/

ご利用シーンについて
blastengineの主な利用シーンや役割について教えてください。
読売新聞が発信する大きなニュースをメールでお知らせする「緊急速報メール」というサービスで、お客様に一斉にメール配信するのが、blastengineの役割です。
政治や経済、事件・事故などの重要なニュースについて、速報メールを希望する会員向けに配信しています。2025年は、「第104代首相に高市早苗氏」、「日経平均株価、史上初の5万円突破」など、数々のニュースをblastengineで配信しました。

導入前の課題
blastengineを検討された背景や目的について教えてください。
2012年に初めて「緊急速報メール」を送る仕組みを構築し、何度かシステム更新を経ましたが、メールを配信するサーバーやアプリケーションは、一貫して自社で管理していました。2025年に自社のメール配信サーバーの更新があり、サーバーの構成変更やASPサービスの導入を視野に、幅広く検討していました。複数のASPサービスを調査した結果、blastengineにたどり着きました。
導入の決め手
最終的に、blastengineを採用された理由を教えてください。
第一に、メールの配信に要する費用が、自社でメール配信サーバーを管理する場合よりも安価になる点です。これまで自社サーバーの保守にかかっていたマンパワーを節約できただけでなく、コスト削減を達成することもできました。
第二に、メールヘッダーにつけるワンクリック登録解除用のリンクを、当社指定のものにできる点です。ASPサービスは一般的に、2024年の「google メール送信者のガイドライン」に対応して、メールヘッダーにワンクリック登録解除リンクを自動的に挿入しています。ただ、多くの場合、そのリンク先はASPサービスです。一方、当社の場合、緊急速報メールを受信するかどうかの情報は自社システムで管理しているため、リンク先は、自社システムにする必要がありました。blastengineは、この要件を満たしていました。
第三に、私たちの課題感に寄り添って対応いただけた点です。 導入検討時、blastengineでは対応できていない要件があったのですが、当社としては必須要件だったため、対応の可否を相談しました。すると、新機能を開発していただき、最終的に要件を満たすことができました。
導入後の効果
導入後に得られた効果を教えてください。
メール配信のインフラやアプリケーションを自社で管理しなくてよいという点で、人的な負担が減り、楽になりました。費用面でも、当初の見込み通りコストを抑えることができました。
また、普段の問い合わせやリクエストにも真摯にご対応いただいており、非常に満足しています。
導入の前と後でメール配信の管理やトラブル対応に使っている作業時間は減りましたか?
全てお任せすることになるので、メール配信アプリやサーバーを管理する業務が無くなり、作業時間は減りました。メールの配信状況の確認にかかる時間も短縮されました。以前はサーバーに接続してツールを使ってログを閲覧する必要がありましたが、blastengineに移行後は、ブラウザで簡単に配信状況を閲覧できるようになったためです。また、トラブル時や操作方法が不明な時に問い合わせをすると、大変スピーディーに回答をいただけるので、サポートも充実していると感じています。
blastengineの魅力と今後の展望について教えてください。
社内で別サービスのシステムを担当している部署に同様の課題がありましたので、blastengineを紹介しました。
昨今のメール配信システムはMA機能がついているなど多機能なものが多いですが、当社のようにシンプルにメールの配信エンジンのみを使いたい場合は連携や対応の柔軟性もあるblastengineがおすすめだと思います。
今後も、blastengineを使って読売新聞のニュースを伝えていきます。