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MailPublisher(メールパブリッシャー)とは?特徴・メリットや機能、料金、留意点を解説!代替サービスも紹介

更新日: メール配信

デジタルマーケティングがますます重要視されるいま、企業にとってメール配信の質と効率は大きな競争力の一つです。その中で、多くの企業から高く支持され続けているのが MailPublisher(メールパブリッシャー) というメール配信システムです。

MailPublisherは、EmberPoint株式会社が20年以上にわたって提供してきた信頼あるサービスで、16年連続でEメール配信システム市場No.1という実績を誇ります。大規模な配信を支える高い性能や豊富な連携機能、そしてきめ細かなサポート体制が多くの企業に評価されています。特に、メールの大量配信を正確かつ高速に行える性能は、マーケティング活動を強力に後押しします。

しかし、どんなに優れたツールにも、利用する際には知っておくべきポイントがあります。MailPublisherも例外ではなく、「料金が他社より高めでは?」「運用時の注意点は?」といった声がユーザーから挙がっているのも事実です。こうした情報をあらかじめ把握しておくことで、自社にとって最適なツール選びが可能になります。

本記事では、「MailPublisher(メールパブリッシャー)とは?」という疑問にお答えし、その機能や料金体系、メリット・デメリット、さらに導入時に注意したいポイントまで詳しく解説します。MailPublisherを検討中の方はもちろん、他のメール配信ツールとの比較をしたい方にも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください。

※本記事は2025年3月時点での情報となります。最新の情報は必ず公式サイトよりご確認ください。

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MailPublisher(メールパブリッシャー)とは

MailPublisherは、EmberPoint株式会社が提供するメール配信システムです。20年以上にわたりサービスを展開しており、その豊富な実績と多機能さから、16年連続でEメール配信システム市場No.1の座を維持しています。

このシステムは、企業のマーケティング活動を効率化するために設計されており、安定した配信性能と高い到達率を誇ります。特に、大量のメールを正確かつ迅速に配信できるのが大きな強みです。操作も直感的で、専門的な知識がなくても簡単にスケジュール配信やHTMLメールの作成が行えます。

さらに、API連携に対応しているため、さまざまな外部システムとのシームレスな連携が可能です。例えば、以下のようなシステムとの連携が想定されています。

  • ECシステム
  • MAツール など

MailPublisherは、機能面・信頼性ともに、マーケティング活動を支える心強いパートナーといえるでしょう。

MailPublisher(メールパブリッシャー)の特徴・メリット

MailPublisherは、高速配信やエラーメールの自動解析など、多彩な機能を備えたメール配信システムです。ここからは、その主な特徴とメリットをご紹介します。

高速配信に対応

MailPublisherは非常に高い配信性能を誇り、1時間で最大4,100万通ものメールを配信・処理できます。これだけの大量配信が可能なのは、20年以上にわたり蓄積されたノウハウがあるからこそです。実際、月間で83億通ものメールが配信されており、その経験を活かしてシステムの安定化や高い到達率を実現しています。

参考:Mail Publisherが選ばれる3つの理由

エラーメールの自動解析が可能

MailPublisherには500種類以上のエラーメール解析エンジンが搭載されており、高い到達率を支えています。エラーメールは主に以下の2種類に分かれます。

  • 致命的なエラー
    宛先のメールアドレスが間違っている、存在しないなどの理由で送信が不可能なケース
  • 一時的なエラー
    宛先のメールボックスがいっぱいなど、一時的な事情で送信できないケース

MailPublisherはこれらのエラーを自動的に認識し分析するだけでなく、顧客の通信環境に合わせた送り分けも行います。これにより、顧客からの「メールが届かない」「メッセージの表示が崩れている」といったクレームを未然に防ぐことができます。

操作性がシンプル

MailPublisherは、シンプルで直感的なUIが特徴です。そのため、経験の浅いスタッフでも簡単に操作できます。既存システムからリストをアップロードし、メールを作成するだけで配信できるので、メール業務の効率化が図れます。また、以下のような機能により、運用面でも安心です。

  • アカウントごとに個人情報へのアクセス権限を設定
  • 表示するメニューのカスタマイズ
  • システム上にリストデータベースを保存しない設計

これらにより、誤配信のリスクを減らし、ミスが発生しにくい環境を実現しています。

連携機能が豊富

MailPublisherは、システム間連携を意識して設計されており、さまざまなツールとの連携が可能です。例えば、CDPやマーケティングオートメーション(MA)、ECシステムなどとも柔軟に連携できます。

他社のメール配信システムでもエラー分析やデータベース機能を備える製品はありますが、自社の顧客データベースと連携できるものは多くありません。多くの他社製品では、システム連携時にアーキテクチャが複雑化し、不具合が発生することがあります。一方、MailPublisherはシンプルな設計で、必要な機能だけを搭載しているため、さまざまなツールと無理なく連携できるのが強みです。

SMS配信にも対応

EmberPointが提供する「SMS Publisher」により、MailPublisherはSMS配信にも対応しています。SoftBank、docomo、auなど主要キャリアを網羅しており、らくらくフォンからスマートフォンまで幅広い端末への配信が可能です。SMS配信には、以下のようなメリットがあります。

  • メールアドレスがなくても電話番号だけで送信できる
  • 660文字から670文字程度までの長文配信が可能
  • 通知機能により相手が気づきやすい

SMS配信を活用することで、幅広い世代へのマーケティング施策を展開できます。MailPublisherは、こうした多彩な機能により、企業のマーケティング活動を力強くサポートしていると言えるでしょう。

MailPublisher(メールパブリッシャー)の機能

MailPublisherは、企業のメールマーケティングを支える多彩な機能を備えたシステムです。ここでは、これまでの説明と重複しない、特徴的な機能をご紹介します。

強固なセキュリティ

セキュリティ面も万全で、P(Privacy)マークやISO認証を取得しています。

  • Pマークは、個人情報を適切に保護する体制を持つ事業者であることを示す認証です。
  • ISO認証は、国際標準化機構が定める厳格な基準を満たしていることを証明します。

こうした認証は、安心してサービスを利用できる大きなポイントです。

デバイスに応じた表示

ユーザーが利用するデバイスはPCやスマートフォンなどさまざまですが、MailPublisherはユーザーのデバイス情報を取得し、画面サイズに合わせて画像を最適に表示します。例えば、スマートフォンでは縦長の画像を表示するなど、ユーザー体験を向上させます。

柔軟な権限管理機能

MailPublisherでは、複数の管理者がいる場合でも個別にアクセス権限を設定できます。例えば、以下のように管理者ごとに操作範囲を限定することが可能です。

  • 佐藤さんは管理画面のみアクセス可能
  • 斎藤さんは分析画面のみアクセス可能

この柔軟な権限管理により、運用ミスや情報漏えいのリスクを抑えることができます。

充実したサポート体制

MailPublisherは、サポート体制が非常に充実しています。経験豊富なサポートチームがユーザーからの問い合わせに迅速に対応し、専用サイトには約2,000件のナレッジ記事や解説動画が用意されています。さらに、定期的にトレーニングやセミナーを実施しており、効率的なシステム運用を学ぶことができます。

MailPublisherは、これらの機能とサポート体制により、安心かつ効果的にメールマーケティングを進めることができると言えるでしょう。

MailPublisher(メールパブリッシャー)の料金

MailPublisherを利用する際は、初期費用と月額料金の支払いが必要です。月額料金は配信するメールの件数によって変動します。また、SMS PublisherやTalk Publisherなどの追加機能を利用する場合は、その分料金が加算されるため、事前の確認がおすすめです。

口コミによると、MailPublisherの月額料金は他のツールに比べてやや高めとの声もあります。特に追加機能を多く利用する場合はコストがかさむ傾向にあります。ただ、その分、機能が豊富で自社に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。

なお、具体的な初期費用や月額料金は、EmberPoint株式会社への問い合わせが必要です。

MailPublisher(メールパブリッシャー)の注意点

MailPublisherは、高速配信や自動エラーメール解析など多くのメリットがある一方で、いくつか注意すべき点も存在します。例えば、以下のような点がユーザーから指摘されています。

  • 配信途中で一部のメールのみを停止させるのが難しい
  • システム連携時のトラブル診断が難しい

料金が高め

前述のとおり、MailPublisherは他ツールと比べると料金がやや高い傾向にあります。16年連続でEメール配信市場No.1という実績があり、機能や性能面では安心ですが、小規模でのメール配信にはコスト面で不向きかもしれません。導入を検討する際は、配信予定のメール数と予算のバランスをしっかり確認することをおすすめします。

具体的な料金については、EmberPoint株式会社に問い合わせるのが確実です。

配信途中で一部のメール配信のみを停止させづらい

ユーザーの中には「配信途中で一部のメール配信のみを停止させづらい」という声もあります。一斉配信の最中に、配信リストの一部だけを止めたい場合でも簡単には対応できず、手順が複雑になることがあります。特に、キャンペーンなどタイムリーな対応が求められる企業には、この点が不便に感じられるかもしれません。

システム連携時のトラブル診断が難しい

MailPublisherは、CDPやMA、ECシステムなどさまざまな外部ツールと連携可能であり、それが大きな強みでもあります。しかし、複数のシステムと連携している場合、万が一トラブルが起きた際に、どのシステム連携部分に原因があるのかを特定するのが難しいこともあります。システム連携を多用する企業にとっては、この点が運用上の課題となる可能性があります。

MailPublisherは多くの機能と高い性能を備えた優れたツールですが、導入にあたってはこうした注意点も踏まえた検討が必要と言えるでしょう。

MailPublisherの留意しておきたいポイント

MailPublisherは、高速配信や自動エラーメール解析など、多くの優れた機能を備えています。ただ、運用をよりスムーズにするために、事前に知っておくと安心なポイントもいくつかあります。例えば、以下のような点です。

  • 配信途中で一部のメールのみを停止する運用には工夫が必要
  • システム連携時にトラブルの原因特定に時間がかかることがある

料金が高め

MailPublisherは多機能で信頼性も高く、大規模配信に向いている一方、他のツールに比べると料金はやや高めの傾向があります。16年連続でEメール配信市場No.1という実績があり、機能や性能面では安心ですが、小規模での利用を検討する場合は、配信ボリュームとコストのバランスを確認することをおすすめします。

具体的な料金はEmberPoint株式会社へ問い合わせるのが確実です。

配信途中で一部のメール配信を停止するには工夫が必要

ユーザーの声として「配信途中に、一部のメール配信のみを個別に止めるのが簡単ではない」という意見もあります。一斉配信の最中に一部だけ停止したい場合、手順が少し複雑になることがあります。そのため、キャンペーンなどタイムリーな対応が多い企業は、事前に運用方法を検討しておくと安心です。

システム連携時のトラブル診断に時間がかかる場合がある

MailPublisherは、CDPやMA、ECシステムなど、さまざまな外部ツールと連携できるのが大きな魅力です。ただし、複数のシステムと連携する場合、万一トラブルが発生した際に、どの部分に原因があるのかを突き止めるのに時間がかかることもあります。特に連携システムが多い企業では、この点を考慮し、体制づくりや運用ルールを整えておくとより安心です。

MailPublisherは豊富な機能と高い信頼性を備えたツールですが、より快適に活用するためにも、こうしたポイントを理解した上で運用することをおすすめします。

MailPublisherと他サービスとの比較

MailPublisher(メールパブリッシャー)は、多機能で信頼性の高いメール配信システムとして多くの企業に利用されていますが、他にも優れたメール配信サービスは多数存在します。それぞれのツールに特徴があり、自社にとってどれが最適かを比較検討することが大切です。ここでは、代表的な他社サービスとMailPublisherを比較し、選定のポイントを解説します。

MailPublisherとブラストメールの比較

ブラストメールは、大規模配信を低コストでシンプルに使えるメール配信ツールとして、高い人気を集めています。UIが非常にわかりやすく、誰でも簡単にすぐにメールを作成・配信できるのが大きな魅力です。さらに、料金体系がわかりやすく、月額費用も比較的リーズナブルなため、初めてメールマーケティングを始める企業に選ばれやすい傾向があります。

項目ブラストメールMailPublisher
(メールパブリッシャー)
料金体系月額4,000円~
(初期費用1万円・1年契約で半額)
配信数に応じて月額料金が変動
初期費用10,000円(1年契約で半額)要問い合わせ
配信速度毎時1,150万通毎時4,100万通
使いやすさシンプルで直感的なUI、初心者でも簡単多機能だがやや複雑
HTMLメール作成専門知識不要のエディタ標準搭載HTMLエディタ搭載
効果測定機能開封率・クリック率等を
ワンクリックで確認
開封率・クリック率・
A/Bテスト等
サポート体制電話・メール・Webミーティング等手厚い導入実績20年以上、
サポートあり
導入実績25,000社以上20年以上の運用実績
無料トライアル全機能利用可能な無料トライアルあり記載なし
コストパフォーマンス業界最安クラス、必要な機能に絞った高コスパ多機能・高性能だがコストは高め

Mail Publisher Transactionとblastengineの比較

Mail Publisher Transaction(メールパブリッシャー トランザクション)は、MailPublisherシリーズのひとつで、主にトランザクションメールの配信に特化したシステムです。トランザクションメールとは、例えば注文確認や会員登録完了通知、パスワードリセット通知など、システム側から個別に自動送信されるメールを指します。ビジネス上、非常に重要な役割を担うこれらのメールを、高速かつ確実に届けることを目的として開発されたのがMail Publisher Transactionです。

blastengineもまた、高速配信や高い到達率をウリにしている国産のメール配信サービスです。特に、大量配信やAPI連携の強さではMailPublisherとよく比較される存在です。blastengineは、国内IPアドレスからの配信にこだわり、ISPごとの到達率チューニングなど、到達率の面でも非常に高評価を受けています。

項目blastengine(ブラストエンジン)Mail Publisher Transaction
料金月額3,000円~、無料トライアルあり要問い合わせ
配信方式API・SMTPリレーに特化、既存システムに容易に統合可能トランザクションメール専用API
到達率日本国内へ99%以上の高い到達率、キャリア最適化高到達率を謳うが具体数値は非公開
IPレピュテーション管理blastengine側で管理、ブラックリスト対応・バウンス処理も自動化独自IPでの配信、エラー解析対応
配信ログ・レポート配信結果・エラー取得対応など
API経由で取得可能
配信結果・エラー取得対応
導入実績25,000社以上、姉妹製品含め14年連続導入数No.1大手企業中心に多数
サポート日本語電話サポート、運用・メンテナンス不要サポート体制あり
スケーラビリティ大量配信・高速配信に強く、スケーラブルな設計大量配信対応
セキュリティSPF/DKIM/DMARC、TLS対応SPF/DKIM/DMARC、TLS対応
開発者向け機能SDK・サンプルコード・詳細ドキュメント豊富、Webhook対応APIドキュメント提供

Mail Publisherの代替おすすめサービス2選

国内で人気の「blastengine」と「ブラストメール」は、Mail Publisherの代替として注目されています。blastengineはAPIやSMTPを活用した柔軟なメール配信が可能で、トランザクションメールや大量配信にも適しています。一方、ブラストメールはシンプルな操作性と効果測定機能を備え、初心者から上級者まで幅広く対応。どちらも日本語サポートが充実しており安心です。

API連携・SMTPリレーなら「ブラストエンジン(blastengine)」

ブラストエンジンのキャッチ画像
提供会社株式会社ラクスライトクラウド
初期費用0円
月額料金3,000円〜(10,000通)
サポート電話・メール
Gmailガイドライン対応

ブラストエンジンは、SMTPリレーサーバーを使用して、簡単に大量のメールを高速配信することが可能です。さらに、メールサーバーを必要とせず、API経由でメールを送信する仕組みも提供しています。

ブラストエンジンは、サーバーの運用やメンテナンスを行っているため、常に高いIPレピュテーションを維持しながら、安全にメールを送ることができます

以下のような課題がある場合は、ブラストエンジンの利用を検討してみることをおすすめします。

  • 自社のIPアドレスやドメインがブラックリストに登録されていて、メールが届かない場合
  • 国内キャリアにメールが届かず、対応方法がわからない場合
  • 自社でメールサーバーを管理・運用したくない場合

また、ブラストエンジンは各メールプロバイダーや携帯キャリアのドメインに最適化されており、大規模なネットワークを経由してメール配信を行うことで、日本国内での到達率を圧倒的に高めています。

利用料金は月額3,000円からとコストパフォーマンスにも優れており、メールだけでなく、日本語での電話サポートにも対応しています。

詳細情報や料金プランについては、ブラストエンジンの公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://blastengine.jp/

メルマガ配信・一斉送信なら「ブラストメール(blastmail)」

ブラストメール
提供会社株式会社ラクスライトクラウド
初期費用10,000円(1年契約で半額)
月額料金4,000円〜
サポート電話・メール
Gmailガイドライン対応

ブラストメールは、14年連続で顧客導入シェア1位を獲得している信頼性の高いメール配信システムです。ブラストエンジンとは異なり、メルマガなどのメール一斉送信に利用することができます。

このメール配信システムの特徴は、使いやすさとコストパフォーマンスの高さです。さまざまな業種や官公庁でも利用されており、定番のメール配信システムとして広く知られています。

迷惑メール対策機能はもちろん、セグメント配信や効果測定、HTMLメールエディタなど、基本的な機能がすべて揃っています。最も安いプランでも、月額4,000円以下で導入することができます。

シンプルで安価なため、初めてメール配信システムを利用してみたい方にもおすすめです。無料トライアルも用意されているので、まずは試してみることをお勧めします。

まとめ

MailPublisher(メールパブリッシャー)は、20年以上の運用実績と16年連続市場No.1という信頼性を誇る、非常に高機能なメール配信システムです。高速かつ安定した大量配信や、豊富な外部システム連携、エラーメールの自動解析など、企業のメールマーケティングを強力に支える機能が多数搭載されています。

一方で、他ツールに比べて料金がやや高めであったり、一部の運用で工夫が必要なケースもあるため、導入前には自社の規模や運用方法に合わせた検討が欠かせません。

とはいえ、機能の豊富さや手厚いサポートは大きな魅力であり、大規模配信や本格的なマーケティング施策を行いたい企業にとって、MailPublisherは非常に心強い選択肢といえるでしょう。

本記事が、MailPublisher(メールパブリッシャー)とはどのようなツールなのかを理解し、自社に最適なメール配信システム選びの参考になれば幸いです。ご興味のある方は、ぜひEmberPoint株式会社へ詳細を問い合わせてみてくださいね。

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