SendGrid Freeプラン提供終了|スケジュール・影響・移行先の代替サービスを徹底解説

2026年3月31日をもって、SendGrid(センドグリッド)のFreeプランが提供終了となることが正式に発表されました。これまでSendGridのFreeプランを利用して開発環境やスタートアップのメール送信基盤を構築してきた企業は有料プランへの切り替えや代替サービスへの切り替えなどの対応が求められます。
また、「4月1日以降、今のAPIキーはそのまま使えるのか」「無料トライアルへの自動移行後、何日でメールが止まるのか」「有料プランに移行する場合のコストはどれくらいか」こうした疑問や不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、構造計画研究所(SendGrid正規代理店)が公開した公式情報に基づき、Freeプラン終了のスケジュール、既存ユーザーへの具体的な影響、そして有料プランへの移行と代替サービスへの乗り換えまで解説します。
参照元:【重要】Freeプラン提供終了と無料トライアルへの移行に関するお知らせ

目次
SendGrid Freeプラン提供終了の概要と公式スケジュール
まず最も重要な事実を整理します。SendGridのFreeプランは2026年3月31日をもって提供終了となり、翌4月1日からは「無料トライアル」という新しい仕組みに移行されます。これは従来のように「無期限で毎日100通まで無料送信できる」という運用が完全になくなることを意味します。
Freeプラン終了から自動解約までのスケジュール
構造計画研究所の公式サポートページに公開されたスケジュールは、以下の通りです。
| 日付 | イベント | 詳細 |
|---|---|---|
| 2026年3月31日 | Freeプラン提供終了 | この日をもってFreeプランの新規申込・継続利用が終了 |
| 2026年4月1日 0:00 | 無料トライアルへ自動移行 | 既存Freeプランアカウントは自動的に無料トライアルに切り替え。APIキーや設定・データは全て保持される |
| 2026年5月31日 0:00 | トライアル期間満了 | 移行日から60日間のトライアルが終了し、メール送信が停止 |
| 2026年7月30日 | 自動解約・アカウント削除 | トライアル満了から60日が経過し、有料プランへの変更がない場合、自動的に解約となる |
このスケジュールから分かる通り、Freeプランユーザーが有料プランに切り替えを行わなかった場合、自動的に解約となりアカウントごと削除されるという点が非常に重要です。そのため、設定データやAPIキー、送信ログといったアカウントに紐づく全ての情報が失われる可能性があります。
無料トライアルの制約と注意点
4月1日から自動移行される「無料トライアル」は、従来のFreeプランとは本質的に異なる仕組みです。従来のFreeプランとの主な違いは以下の通りです。
- 利用期間が有限:
アカウント発行から最長60日間のみ利用可能(従来は無期限) - 使える機能は同等:
トライアル期間中はFreeプランと同じ機能(1日あたり100通)が利用可能 - 期間満了後は自動解約でアカウント削除:
60日を過ぎるとメール送信機能が完全に停止し、再開には有料プランへの変更が必須
つまり、これまで「開発・テスト環境として無期限にFreeプランを使い続ける」という運用をしていた場合、その運用は2026年5月31日をもって完全に不可能(無料トライアルに移行)になります。
Freeプランユーザーが受ける具体的な影響
ここでは、現在Freeプランを利用しているユーザーが、今回の変更によって受ける影響を具体的に整理します。
4月1日時点での影響(トライアル移行直後)
4月1日0時の時点で、Freeプランのアカウントは自動的に無料トライアルに移行されます。この移行自体でユーザー側に必要な作業は一切ありません。 APIキー、送信ドメイン認証(SPF/DKIM)の設定、Webhook設定、連携しているシステムの情報など、アカウントに紐づくすべてのデータと設定はそのまま保持されます。
つまり、4月1日の朝にシステムが動かなくなるような事態は発生しません。ただし、ここから60日間のカウントダウンが始まるという事実は確実に認識しておく必要があります。
5月31日時点での影響(トライアル期間満了)
トライアル期間が満了する5月31日0時をもって、メール送信ができなくなります。この時点で有料プランへのアップグレードを完了していなければ、自動的に解約となりアカウントは削除されます。
もし本番環境でFreeプランを運用している場合、これは単なる「メールの停止」ではなく実質的なシステム障害を意味します。ユーザー登録時の認証メールやパスワードの再発行、注文の確認といった、サービス運営に不可欠なメールが突然一切届かなくなるからです。
自社のサービスでSendGridのFreeプランを利用している場合は、必ず有料プランに移行するか、「blastengine」のような別サービスでの契約を検討するようにしましょう。
7月30日時点での影響(自動解約)
トライアル期間満了後、さらに60日間(5月31日〜7月30日)の猶予が設けられていますが、この間に有料プランへの変更がなければアカウントが自動的に解約・削除されます。アカウントへのログインもできなくなるため、過去の送信ログやドメイン認証設定を参照することも不可能になります。
有料プランユーザーへの影響
有料プラン(Essentials / Pro)を利用中のユーザーへの直接的な機能面での影響はありません。ただし、重要な運用上の変更点が1つあります。
これまで「メール送信の少ない月はFreeプランにダウングレードして費用を抑える」という運用をしていたケースでは、この方法が今後は使えなくなります。有料プランから無料トライアルへの変更はできないため、有料プランを継続する必要があります。
プラン変更について
有料プランへアップグレードした時点で、残り日数に関わらず無料トライアルは終了し、即座に課金が開始されます。
また、一度有料プランに移行すると、後から無料トライアルへ戻すことはできません。 文字通りの「片道切符」となるため、切り替えのタイミングには注意が必要です。なお、プラン変更の手続き自体はこれまで通り、月1回までとなっています。
SendGrid有料プランへの移行方法と料金と機能の比較
Freeプランの終了を受けて、最も手軽な対応策はSendGridの有料プランへアップグレードすることです。ここでは、SendGridの有料プランの料金体系と、移行時に検討すべきポイントを整理します。
SendGrid料金プラン一覧(日本国内・税抜)
| プラン | 月額料金 | 月間送信上限 | 超過料金(1通あたり) |
| Free(終了予定) | ¥0 | 1日100通 | — |
| Essentials 50K | ¥3,000 | 50,000通 | ¥0.200 |
| Essentials 100K | ¥5,400 | 100,000通 | ¥0.132 |
| Pro 100K | ¥14,000 | 100,000通 | ¥0.165 |
| Pro 300K | ¥37,500 | 300,000通 | ¥0.137 |
| Pro 700K | ¥75,000 | 700,000通 | ¥0.117 |
| Pro 1.5M | ¥125,000 | 1,500,000通 | ¥0.089 |
| Pro 2.5M | ¥165,000 | 2,500,000通 | ¥0.071 |
※上記は構造計画研究所(SendGrid正規代理店)による日本国内向けプランの価格です。
※基本使用料は各月1日0時時点のプランに応じて発生します。未使用分の繰り越しはできません。
有料プラン移行時の検討ポイント
SendGridの有料プランへ移行する場合、いくつかの検討すべきポイントがあります。
コスト面での注意点
Freeプランから最安のEssentials 50Kプランに移行した場合、月額¥3,000のランニングコストが新たに発生します。年間にすると¥36,000です。開発・テスト環境やスタートアップの初期段階では、この固定費が意外な負担になることもあります。
機能面での注意点
EssentialsプランとProプランでは利用できる機能に差があります。特に、専用IPアドレスの割当やサブユーザー管理といった機能はProプラン以上でなければ利用できません。メールの到達率を厳密にコントロールしたい場合や、複数のプロジェクトをサブアカウントで管理している場合は、Pro以上のプランが必要になります。
プラン変更のルール
プランの変更(アップグレード・ダウングレード)は月1回まで可能です。無料トライアルから有料プランにアップグレードした時点でトライアルは終了し、利用料金が即時発生します。
SendGrid以外の代替サービスを検討すべき理由
Freeプランの終了を機に、SendGridの有料プランへ移行するだけでなく、他のメール配信API・SMTPリレーサービスへの乗り換えを検討するのも合理的な選択肢です。
SendGridを取り巻く環境の変化
SendGridは2019年にTwilio社に買収されて以降、グローバルでプランの整理やポリシーの変更が段階的に進められてきました。今回のFreeプラン終了もその流れの一環です。
日本国内では構造計画研究所が正規代理店としてサポートを提供していますが、Twilio本体の方針変更が日本側の運用にも影響を及ぼすケースが増えており、今後も料金改定やサービス内容の変更が予告なく行われる可能性があります。
こうした背景から、「長期的に安定して利用できるメールインフラはどこか」という視点で改めてサービスを比較・選定することには十分な合理性があります。
代替サービス選定時に重視すべき5つの基準
メール配信API・SMTPリレーサービスの乗り換えを検討する際は、以下の基準で評価することが重要です。
到達率の実績と国内ISP/キャリアへの最適化
メール配信で最も重要な指標は「到達率」です。特に日本国内でサービスを展開している場合、docomo・au・SoftBankなどのキャリアメールや、Gmail・Yahoo!メールといった主要ISPに対して、最適化された送信ロジックを持っているかどうかが実運用では決定的な差を生みます。
グローバル向けに設計されたサービスでは、日本のキャリアメール特有のフィルタリングルールに十分に対応できていないケースがあります。
API・SMTPリレーの連携のしやすさ
現在のシステムからの移行コストを最小化するためには、RESTful APIとSMTPリレーの両方に対応していることが望ましいです。SMTP設定の書き換えだけで移行できるSMTPリレー対応のサービスであれば、アプリケーションコードに手を入れる必要がなく、移行負荷を大幅に下げることが可能です。
SPF/DKIM/DMARCへの対応
2024年2月以降のGmail・Yahoo!の送信者ガイドライン厳格化により、送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)への対応はもはや選択肢ではなく必須要件です。これらの認証技術に対応しており、設定が容易なサービスを選ぶべきです。
日本語サポートの充実度
インフラに関わるトラブルが発生した場合、迅速な問い合わせ対応が可能かどうかは重要な検討要素です。海外サービスの場合、タイムゾーンの違いや言語の壁が障壁になることがあります。日本語で、電話やメールによる技術サポートを受けられるかどうかを確認しましょう。
料金体系の透明性と初期費用
月額料金に加え、超過料金の計算方法、初期費用の有無、契約期間の縛りの有無なども確認が必要です。予想以上のコストが発生しないよう、料金体系が分かりやすいサービスを選ぶことが長期運用では重要になります。
SendGridの代替サービス比較|料金・機能を徹底比較
ここでは、SendGridの代替として検討しうる主要なメール配信API・SMTPリレーサービスを、料金と機能の両面から比較します。
主要サービスのスペック比較表
| 比較項目 | SendGrid(Essentials) | blastengine | Amazon SES |
|---|---|---|---|
| 月額料金の例 (100万通の場合) | ¥110,100 | ¥80,000円 | 従量課金 |
| 初期費用 | ¥0 | ¥0 | ¥0 |
| 超過料金(1通あたり) | ¥0.200 | ¥0.60 | 約¥0.015 |
| API対応 | ○ | ○ | ○ |
| SMTPリレー | ○ | ○ | ○ |
| SPF/DKIM/DMARC | ○ | ○ | ○ |
| 日本語サポート | ○(代理店経由) | ○(電話・メール) | △(英語中心) |
| 国内キャリアメール最適化 | △ | ○(独自ロジック) | △ |
| バウンス自動処理 | ○ | ○ | △(自前実装が必要) |
| IPレピュテーション管理 | プランによる | ○(運営側管理) | △(自己管理) |
※AmazonSESは為替レートなどによっても変動するため、公式サイトで確認するのがよいでしょう。
各サービスの特徴と選び方
SendGrid(有料プラン)
そのままアップグレードする場合の最もシンプルな選択肢です。既存のAPIキーや設定をそのまま引き継げるため、移行コストは事実上ゼロです。ただし、Essentialsプランでは専用IPが利用できないため、共有IPによる到達率への影響が懸念される場合は、Pro(月額¥14,000〜)以上の検討が必要になります。
Amazon SES
従量課金制で1通あたりのコストが安く、大量配信ではコスト面で優位です。ただし、バウンス処理やサプレッションリストの管理を自前で構築する必要があり、インフラエンジニアがメール配信の運用保守に時間を割く覚悟が必要です。日本語サポートも限定的で、キャリアメールへの到達率に課題が出ることもあります。
blastengine(ブラストエンジン)
国内に特化した開発者向けのメール配信API・SMTPリレーサービスです。日本のISP・キャリアへの個別送信ロジックにより高い到達率を実現しており、バウンス処理やIPレピュテーション管理もサービス側で自動化されています。初期費用¥0、月額¥3,000から利用可能で、日本語による電話・メールの技術サポートも受けられます。
SendGridからの移行手順|エンジニアが押さえるべきポイント
実際にSendGridから別のサービスへ移行する場合、以下の手順とポイントを押さえておくことで、トラブルなくスムーズにインフラを切り替えることができます。
移行前の準備(チェックリスト)
移行作業を始める前に、現在のSendGrid環境の設定情報を棚卸ししておくことが重要です。
- 送信ドメイン:どのドメインからメールを送信しているか
- DNSレコード設定:SPF・DKIM・DMARCのレコード内容
- APIキーの利用状況:どのシステム・アプリケーションがAPIキーを使っているか
- Webhook設定:バウンスやクリックイベントのWebhookエンドポイント
- 送信テンプレート:Dynamic Templatesを利用している場合、そのテンプレートの内容
- サプレッションリスト:バウンスや配信停止のメールアドレスリスト
SMTPリレーでの移行(最小工数パターン)
送信方法としてSMTPリレーを利用している場合、移行先サービスのSMTPホスト名・ポート番号・認証情報に設定を書き換えるだけで移行が完了します。アプリケーションコードの変更は不要で、メーラーやフレームワーク(Laravel、Rails、Django等)の設定ファイルを数行書き換えるだけの最小工数で切り替えが可能です。以下にそれぞれのイメージ例を共有しておきます。
Laravelの場合
例えば、LaravelでSMTPリレーを利用している場合のイメージは以下の通りです。
# .env(移行前:SendGrid)
MAIL_HOST=smtp.sendgrid.net
MAIL_PORT=587
MAIL_USERNAME=apikey
MAIL_PASSWORD=SG.xxxxxxxx
# .env(移行後:blastengine)
MAIL_HOST=smtp.engn.jp
MAIL_PORT=587
MAIL_USERNAME=[ユーザー名]
MAIL_PASSWORD=[パスワード]Ruby on Railsの場合
Railsでは、通常 config/environments/production.rb などの環境ごとの設定ファイルでSMTPの指定を行います。(※パスワード等は環境変数 ENV で渡すのが一般的です)
# config/environments/production.rb(移行前:SendGrid)
config.action_mailer.delivery_method = :smtp
config.action_mailer.smtp_settings = {
address: 'smtp.sendgrid.net',
port: 587,
user_name: 'apikey',
password: ENV['SENDGRID_API_KEY'], # SG.xxxxxx...
authentication: :plain,
enable_starttls_auto: true
}
# config/environments/production.rb(移行後:blastengine)
config.action_mailer.delivery_method = :smtp
config.action_mailer.smtp_settings = {
address: 'smtp.engn.jp',
port: 587,
user_name: ENV['BLASTENGINE_USERNAME'],
password: ENV['BLASTENGINE_PASSWORD'],
authentication: :plain,
enable_starttls_auto: true
}Django (Python) の場合
Djangoでは、プロジェクトの settings.py 内でメールバックエンドの設定を行います。こちらもホスト名と認証情報を差し替えるだけです。
# settings.py(移行前:SendGrid)
EMAIL_BACKEND = 'django.core.mail.backends.smtp.EmailBackend'
EMAIL_HOST = 'smtp.sendgrid.net'
EMAIL_PORT = 587
EMAIL_USE_TLS = True
EMAIL_HOST_USER = 'apikey'
EMAIL_HOST_PASSWORD = os.environ.get('SENDGRID_API_KEY') # SG.xxxxxx...
# settings.py(移行後:blastengine)
EMAIL_BACKEND = 'django.core.mail.backends.smtp.EmailBackend'
EMAIL_HOST = 'smtp.engn.jp'
EMAIL_PORT = 587
EMAIL_USE_TLS = True
EMAIL_HOST_USER = os.environ.get('BLASTENGINE_USERNAME')
EMAIL_HOST_PASSWORD = os.environ.get('BLASTENGINE_PASSWORD')API連携での移行
REST APIを直接利用している場合は、エンドポイントURLとリクエストパラメータの変換が必要です。ただし、基本的なメール送信のリクエスト構造(宛先・件名・本文・送信元の指定)はどのサービスでも大きく変わらないため、ラッパー関数やアダプターパターンで抽象化しておけば、将来的にサービスを切り替える場合にも柔軟に対応できます。
移行時のDNSレコード変更
送信ドメイン認証(SPF/DKIM)のDNSレコードは、移行先サービスの指定値に変更する必要があります。SPFレコードのinclude:句の変更と、DKIMのCNAMEレコードの差し替えが必要な作業です。
DNSレコードの変更はプロパゲーション(浸透)に最大48時間程度かかる場合があるため、移行先サービスでのDNSレコード設定を先に行い、浸透を確認してからSMTP/APIの接続先を切り替えるという手順を踏むことで、メール認証の空白期間(なりすまし判定のリスク)を最小化できます。
SendGridからの乗り換えにおすすめのメール配信システム
SendGridのFreeプラン終了をきっかけに、メール配信インフラの見直しを検討している方向けにおすすめのサービスをご紹介します。
API連携・SMTPリレーなら「blastengine(ブラストエンジン)」

blastengine(ブラストエンジン)は、お客様のシステムとSMTPリレーやAPIで連携することで、トランザクションメールや一斉配信を簡単に行えるメール配信サービスです。SendGridからの移行先として、特にSMTPリレー方式であれば設定ファイルの書き換えだけで切り替えが完了するため、移行コストを最小限に抑えられます。blastengineの特徴は以下の通りです。
- 99%以上の高いメール到達率:
国内キャリア・ISPへの個別送信ロジックで確実にメールを届ける - API連携・SMTPリレー:
既存システムへの組み込みが容易で、最短当日から利用開始可能 - SPF/DKIM/DMARC対応:
最新のメール認証技術に標準対応し、なりすまし・迷惑メール判定を回避 - バウンスメール自動対応:
エラーメール管理を自動化し、エンジニアの運用負荷を大幅に削減 - 業界最安クラスの料金:
初期費用無料、月額3,000円〜で大量配信も低コストで実現
SendGridのFreeプランからの移行では、blastengineの月額3,000円プラン(1万通/月)が最も現実的なファーストステップとなります。Freeプランの1日100通(月約3,000通)をカバーしつつ、送信規模の拡大にも柔軟に対応できる料金体系です。
日本製のサービスならではの丁寧なテクニカルサポートも、多くの企業から選ばれている理由の一つです。メールアドレス入力のみで無料トライアルが可能ですので、まずは気軽にお試しください。
ブラストエンジン公式サイト:https://blastengine.jp/
大規模配信・メルマガ配信なら「ブラストメール」

ブラストメール(blastmail)は、15年連続で導入社数シェアNo.1を獲得している日本最大級のメール配信システムです。27,000社以上の導入実績に裏打ちされた高い到達率と、専門知識がなくても直感的に操作できるシンプルな管理画面が最大の特徴です。
- 効果測定:
開封率・クリック率・エラーカウントを確認でき、メール施策の改善に活かせる - HTMLメール作成(ノーコードエディタ):
デザイン知識がなくてもプロフェッショナルなHTMLメールを作成可能 - フィルタ配信(セグメント配信):
読者の属性でグループを作成し、最適なタイミングで配信 - 業界最安クラスの料金:
月額4,000円〜で配信通数無制限、充実のサポート体制
API連携よりもGUIベースでメルマガ運営やマーケティングメールを配信したい担当者に最適なサービスです。
公式サイト:シェア1位のメール配信システム「ブラストメール」
まとめ
SendGrid Freeプランの提供終了は、2026年3月31日に確定しています。Freeプランユーザーは4月1日に自動的に無料トライアル(60日間)へ移行され、5月31日にはメール送信が停止、7月30日にはアカウントが自動削除されます。今すぐ実行すべきアクションは、以下の2択です。
- SendGrid有料プランへのアップグレード:
既存の設定をそのまま活かせるため移行コストはゼロ。ただし、最低でも月額¥3,000(Essentials)のランニングコストが発生します。 - 代替サービスへの移行:
SMTPリレー方式であれば設定ファイルの数行の書き換えで完了します。国内特化型のblastengineであれば、同じ月額¥3,000から利用でき、日本のキャリアメールへの到達率やバウンス処理の自動化といった面でのメリットも得られます。
いずれの選択肢を取るにしても、5月31日のトライアル満了前にアクションを完了させることが最優先です。放置すればメール送信が止まり、ユーザー登録やパスワードリセットといった重要な機能が停止するリスクがあります。まずは移行先の候補を絞り、開発環境での検証から着手することをおすすめします。
FAQ
- Q:SendGrid Freeプランの終了後、既存のAPIキーや設定はどうなりますか?
- A:2026年4月1日の無料トライアルへの自動移行時に、APIキー・送信ドメイン認証設定・Webhook設定など、アカウントに紐づくすべてのデータと設定はそのまま保持されます。
- Q:SendGridの無料トライアルと従来のFreeプランの違いは何ですか?
- A:最大の違いは利用期間の制限です。従来のFreeプランは無期限でしたが、無料トライアルはアカウント発行から最長60日間のみの利用に限定されます。
- Q:SendGridから他のメール配信サービスへ移行する場合、システムの修正はどの程度必要ですか?
- A:SMTPリレー方式を利用している場合は、ホスト名や認証情報を書き換えるだけで完了するため、アプリケーションコードの変更は不要です。
- Q:SendGrid Freeプラン終了の対策として、いつまでに何をすればよいですか?
- A:最も重要な期限は2026年5月31日のトライアル期間満了日です。この日までに、有料プランへのアップグレードか代替サービスへの移行を完了させる必要があります。