自前構築では届かなかった通知メールを確実に配信。小規模利用でも到達性を確保

利用シーン
- ゲーム開発の品質管理・テスト領域で利用する社内向けツールにおける、ユーザー登録通知メールの配信(API連携/利用者は社内のテスト担当者で、比較的少人数での利用)
導入前の課題
- 新規に立ち上げたツールのため、メール配信の仕組みをゼロから用意する必要があった
- メール配信サービスを使わずに送信するテストを行ったところ、すぐに迷惑メールフォルダへ振り分けられてしまった
- 主要な受信環境に確実に届くことを自社で担保するには、送信ドメイン認証やIPレピュテーションの維持が必要となり、小規模な社内ツールに対して現実的なコストではなかった
導入の決め手
- 迷惑メールと判定されず、確実に届く配信基盤であること
- 比較的小規模な配信量からでも無理なく使い始められる料金体系であること
- 社内の別プロジェクトでの利用実績があり、社内手続きの面でも進めやすかったこと
導入効果
- 初期設定の案内資料を適用するだけで、お問い合わせから当日中に配信を開始できた
- 導入以降、迷惑メールへの振り分けや配信トラブルは発生していない
- メールの到達確認やエラー対応に工数を割く必要がなくなり、本来の開発業務に集中できるようになった
導入企業様のご紹介
KLab株式会社
KLab株式会社は、スマートフォン向けアプリを中心としたモバイルオンラインゲームの企画・開発・運営を手がける企業です。人気漫画・アニメなどのIPタイトルを中心に国内外に展開しており、近年はAIアイドル(AI VTuber)の開発・プロダクション事業など、ゲーム以外の領域にも事業を広げています。
また、ゲーム開発の品質管理・テスト領域を支える社内向けツールの内製にも取り組んでおり、その一部については将来的な外部提供も視野に入れています。
https://www.klab.com/jp/
ご利用シーンについて
blastengineの主な利用シーンや役割について教えてください。
弊社では、ゲーム開発における品質管理・テストの領域で使用する社内向けツールの中で、ユーザー登録の通知メール配信にblastengineを利用しています。
ユーザーといっても現在は社内のテスト担当者のみで、比較的少人数での利用です。API連携により、登録のタイミングで通知メールが送信される仕組みにしています。

導入前の課題
blastengineを検討された背景や目的について教えてください。
新しく立ち上げたツールのため、メール配信の仕組みをゼロから用意する必要がありました。
当初はメール配信サービスを使わずに送ることも検討し、実際にテストも行いました。しかし送信したメールはすぐに迷惑メールフォルダへ入ってしまい、これはサービスを使わないと難しいと判断しました。
現在はメール配信の難易度が非常に高くなっており、自社でメールサーバーを立てて送信しても、まず届きません。迷惑メールフォルダに振り分けられて終わってしまいます。
送信自体は可能でも、Gmailなど主要な受信環境に確実に届くことを保証するのは相当に難しく、無料の範囲で実現するのはほぼ不可能だと感じています。以前の感覚ではもっと簡単に送れるものでしたが、現在はまったく状況が変わっています。
導入の決め手
最終的に、blastengineを採用された理由を教えてください。
「迷惑メールと判定されずに確実に届くこと」と「比較的小規模な配信量からでも使えること」が要件であり、blastengineがこれを満たしていたことが理由です。
加えて、blastengineは社内の別プロジェクトで既に利用実績があり、特にトラブルなく使えていると聞いていました。導入実績がまったくないサービスの場合、社内の稟議や購買の手続きにも手間がかかりますし、不安も残ります。一度取引実績があるとその部分を省略できるため、非常に導入しやすかったです。
導入後の効果
導入時の設定や初期対応はいかがでしたか?
初期設定の案内資料をご提供いただき、それを適用するだけで、すぐに利用を開始できました。サポートへ個別に問い合わせる必要もなく、いただいたドキュメントだけで完結しています。
社内の事情で導入を急いでいたのですが、お問い合わせから当日中に申し込み・配信開始まで進めることができました。
導入後に得られた効果を教えてください。
導入以降、配信トラブルは発生しておらず、迷惑メールに振り分けられた経験もありません。メールが届く・届かないという問題に工数を割くことは、ほとんどなくなりました。
もともと自前では届かないという状態からのスタートでしたので、メール配信そのものを気にせず、本来の開発業務に集中できていることが最大の効果だと考えています。
今後の展望
blastengineの活用や連携の展望について教えてください。
現在はまだ配信通数は多くありませんが、ツール自体利用の幅が広がったり、利用者が増えてくれば、より多くの場面で通知メールを送る必要が出てくると考えています。